神の小屋

今週のお題「私の癒やし」

 

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ついに!観てきました(⌯˃̶᷄ ⁻̫ ˂̶᷄⌯)♡

アメイジング・ジャーニー 神の小屋より

 

自分を傷つけた人をどんな風に赦していくのか、神様の愛がクリスチャンではない私にも分かりやすく描かれていて、感動しました。

 

映像も美しく

自分の心を癒す糸口もみつかりそうなストーリーです。

 

人に傷つき、自分を責め

恐れから自信がなくなり、強さを隠し

何も信じられなくなってしまったとき、

自分の心に巣食った闇を払拭させるのは、

相当、時間のかかることだと思います。

 

でも、そこに心労や時間をかけてるのもまた、自分なんですよね。

赦すことができないのではなく、「しない」だけ。その時間が必要で、「やりたい」んです。

 

「しない」のは明るい今があると信じられていないから。それくらい傷ついたとゆうことですよね。

だから、握りしめる。

それが大きければ大きいほど辛くなる。

 

赦す時間も赦さないでいる時間も

“お望みのままに”。

神はそれすらも愛しくみている存在で

私たちを信頼してくれている。

 

そんな大きな愛に無意識に甘えて、いつまでも拗ねた駄々っ子みたいに

こじらせてしまう。

ある意味それも神を信頼しているからこそできる行動だけれど、

どうせなら、ひとりひとりが神(愛)を喜ばせてあげられる信頼でありたいです。

 

それができたら、

この世から悲劇的なことはなくなるのだと思います。

 

いつも神(愛)は共にあり、疑わずにいられたら

寂しい気持ちでだれかを裁く意識を持つことなく、自分のことを好きであれば

 

本当の愛を知れるんじゃないかな。

 

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